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去年の今ごろ

2012/05/16 23:32

 

振り返ると、あああんなことをしていたのかと、ようやく思い出すことがら。しかしその平凡さが、あらたな前進を保証しているかのようです。

 

 

去年の今ごろ。飛鳥の酒舟遺跡にいました。そこで撮った竹やぶの一枚。撮影の転機にもなったと言えるものでした。

 

 

 

さてこの竹やぶの近くに有名な酒舟石があり、斜面下の広い場所に、水槽と水路を伴った酒舟遺跡があります。これが何に使われたのかは論議があるようですが、私の直観は、祭祀用ではないと言っているかのようです。

 

そこに水を取り囲んで流れさせ、あるいは存在させる意味。流れゆく先が重要な場所というわけでなければ、流れゆくさまを見るためのものだったのでしょう。

 

しかしもしかするとそれは占いのようなものであったかもしれません。そうすると祭祀という目的が近いのかもしれず・・・う~む、信仰というのではないと思えるのですが・・・やっぱり占い?

 

 

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元興寺五重小塔の謎

2012/05/15 23:53

 

 今元興寺極楽坊にある国宝の五重の小塔は、奈良商工会議所資料では、西小塔堂に安置されていたと言われる、という書き方がされている。高さ5.5メートル。現在は収蔵庫の二階までの吹き抜けホールに置かれているのだが、ではそれまであった西小塔堂とはどこの建物なのか。

 

 元興寺公式サイトをよく見ると、

 

 天平八  736 婆羅門僧正の仏舎利を小塔院に納める

 

という記述を見ることができる。天平宝字8年の恵美押勝の乱後に、称徳天皇の発願によって100万基の小塔が作られ、元興寺など南都八大寺ほかあわせて十の寺に十万基ずつの、ろくろ細工による高さ二十センチメートルほどの小塔が収められたわけだが、この小塔群が収められた伽藍を小塔院と言ったはずで、それは平安遷都の三十年ほど前のこと。天平八年は乱のさらに三十年近く前のことであり、その時には小塔院と言う名はまだあるはずがなかった。

 

 先に「発見、ならまち~小塔の記憶 」としてエントリーした、平成23年1月の私の記載内容では、五重の小塔は江戸時代の途中まで小塔院にあったのではないかという仮定に基づいていたのだが、よくよく考えて見れば、室町時代の徳政一揆などで小塔院五重小塔が焼失しなかったと考えるほうが無理があるかもしれない。このエントリーで小塔院の別名を吉祥堂と言うと書いたのだが、もしかすると、吉祥堂に五重小塔があり、小塔院に十万基の祈願の小塔が文字通りにあったのかもしれない。あるいは五重小塔は最初から極楽坊の近傍にあったとも考えられる。

 

 そして元興寺サイトの記載では、神護景雲4年に、小塔院に百万塔を納めたことが記されている。恵美押勝の乱の6年後のことである。小塔院としての記載はこれが初出であってもおかしくない。むしろそれが正しいのではないだろうか。

 

 次に小塔院の記載があるのは鎌倉時代の文永年間で、小塔院旧蔵の釈迦如来像開眼供養が行われたという内容だ。これは旧蔵としてあるので、小塔院ではない場所で供養されたのだろう。

 

 次の記載は江戸時代の慶長年間で、今もある虚空蔵菩薩の造立についての記事である。そしてその約80年後の、極楽院尊覚が五重小塔を修理する、という記述に続く。このあたりは先のエントリーに書いた。

 

 結局のところ、五重小塔は小塔院ではないところにもともとあって、江戸時代に、もと極楽坊と言われていた元興寺に移されたのではないかというのが今の私の推測である。先のエントリーのころからすると大きな前進でもある。

 

 それにしても今では法隆寺に5万基ほどの小塔群があるのみの現実ではあるが、百万という数が誇張ではなく、実際に陀羅尼文を印刷して小塔に入れ、その世界最古の現存印刷物を含めた貴重な歴史財産が存在していたということに驚きを禁じ得ない。

 

 五重小塔の謎。興味は尽きない歴史事象である。

 

 

 

写真は元興寺本堂。この左手の収蔵庫に五重小塔があります。

 

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観世音寺にて

2012/05/14 21:56

 

それは慌ただしい拝観だった。二日市で列車を降り、時計代わりに使用している携帯電話を見ては時刻の確認をし、まだ大丈夫だと予定表を見比べながら何度も安堵していた。

 

タクシーで向かったのは観世音寺。それがどの位置でどの方向かもわからずに、運転手に何分で着くのか、帰りは電話で呼び出せばどれくらいで来ることができるのか、あるいはバスが出ているのか、そんなことを聞いてばかりだった。

 

参道の入り口には10分ほどで着いた。しかし教わった帰りのコミュニティバスの時刻を見てみると、拝観の余裕は20分ほどしかない。まあどうにかなるだろう。そう気楽に考えて境内に向かった。

 

いつか写真で見た、あのお堂が真正面にあって、近づきつつカメラを構えると、数人の観光客がわざわざ脇に身を隠してくれた。一枚、また一枚。近づきながら撮影したのだが、その間も時間は過ぎる。寺の由緒を書いた案内板も読む余裕がなくカメラに収め、あとは宝蔵に向かうのみ。戒壇院にはとても時間を取れそうになかった。

 

宝蔵がコンクリート造りの、さほど古くはない建物であることを近づいて初めて知った。そこに至る風景は、イザブログで見た記憶がある。なぜか懐かしい記憶。宝蔵の入り口に来てみると、何人かの履物があって、半ば一人だけでその空間を占めることのできる淡い期待をかき消されたようにも思えたが、とにかく靴を脱いで受付に急いだ。

 

拝観料は500円。絵葉書を先に買い求めた。そうして階段を上る。階上に広がる空間は、図書館のカビ臭さとは少し違った、独特の過去の時間を内包するかのような匂いを漂わせている。壁際にぐるりと並べられた諸像は、何年の月日を経たのか、その空間において従順な姿を保っていた。

 

諸像はどれもが重要文化財であるようで、丈六の十一面観音立像をはじめとして、すっくと構えた姿は、長い時間を経た姿とは言え、今もなお人々の願いを受け入れるひたむきな菩薩、如来の存在そのものであるようだった。

 

どの尊像をまず近くから拝見しようかと見回して、聖観音像の前に、手を合わせる一人の婦人の姿が目に付いたので、そっと近づいてみた。小さな賽銭箱がどの像の前にも置かれているのだが、すぐ横の小さな十一面観音像と地蔵菩薩像の前でも、このご婦人は賽銭を投げ入れたのだろう。その音の記憶が私にはある。

 

彼女はしばらく眼を閉じて願い事をしていたようだったが、やがて向き直り、5メートルを超える十一面観音像に歩いた時だった。こちらをふと見たその表情が、どこかで会ったことのあるご婦人であるかのように、私の記憶を呼び起こした。それは彼女の私を見る表情に、安心感のような、和らいだ何かを感じ取ったように直感したからかもしれない。

 

私は一歩近づいた。彼女は少し体を起こし、不思議な興味を持つ一個の人間であるかのように私に視線を向けた。さまざまな記憶を一瞬のうちに私は引き出そうとしたのかもしれない。これまでの記憶がどう関連しているのかを瞬時に理解しようとしたとも言える。そうして直感したのは、そして思い浮かべたのは、ここで巡り会いたいと思った存在。いやそんなことはあるはずもなく、私の勘など幻を思い浮かべるようなものだと思いつつ、もしや、と諸像に願いを聞き入れてほしいと今すぐに伝えたかったことがら。太宰府、観世音寺、この付近の風景写真、戒壇院・・・

 

「あの、失礼ですが。」

私が尋ねたのと、そのご婦人がやはり、あの、と声を出そうとしたのが同時だった。

「もしや・・とりさん・・・ですか。」

「あ、はい。イザのブログの、ですよね。あ、もしかして・・」

そうご婦人が言いかけた時、不思議な安堵感を覚え、思わずにこりとしてしまった。ご婦人は駆け寄るように近づいてきて、

「う~さま・・ですか・・」

「あ、そうです。そうです。」

 

二度繰り返して、彼女の言葉が正しく、私の勘が当たったことをたどたどしく喜びの言葉に表した。そうとしか言葉を選べなかったのだ。

 

「ああ、こんなところでお会いできるとは。」

「いや、こちらこそ、いつももしかしてと思ってはいたのですが。」

「いつか時間限定でお見かけした姿の通りです。あの時は眼を隠していらっしゃったけれど。」

「ああ、そうですね、一度載せたことがありましたね。」

 

初めてのような、何度も会って見知っているかのような、互いを見ながら不思議としか言いようのないこの瞬間を喜び合っていた。

 

「相変わらずお忙しいのでしょうね、う~さまは。あら、呼び方はこれでいいのかしら。」

「構いませんよ。ぜんぜん。」

「お時間は大丈夫なのかしら。」

「あ、そうです、そのことを忘れていました。16分のコミュニティバスに乗るかタクシーを呼ばないと。」

「スケジュールがびっしりなのに、お忘れになったり、不思議なう~さまですね。」

「もういつもこんな感じです。せっかくお会いできたのに。」

「本当に残念。でも会えたということが大事なんですものね。信じられないくらいですもの。」

「不思議な巡り会いです。でも人の出会いはいつもそうですよね。」

「一期一会。つくづくそう思います。」

「あ、もう行かなくては。」

 

受付で履いたスリッパが脱げそうになるのを足にはめ込むようにして歩き始めた。

 

「下までお見送りします。」

「いいのですか。仏像すべてを順に拝んでいらっしゃったようでしたけど。お邪魔してしまって。」

「いえいえ、母親の供養に、時間があったらいろんな仏様に手を合わせているんです。ささっと済ませたり、心で祈るだけだったり、いろいろですから。」

 

すべてこちらの都合で急がせてしまっているようで、恐縮しつつ階下まで来ていただいた。外に出るとぽつりと雨がかかった。

 

「雨の日のほうが、花がきれいに撮れるのでしたわね。」

「あ、そう書きましたね。そうですよ。こんな日はいい色が出ると思いますよ。」

「すぐ外に白い小さな花が咲いているんです。お撮りになったらいかがですか。きっといい作品が。」

「あ、見ましたよ。来るときに、何の花だろうと思っていたのです。」

「う~さまは花の名前は苦手でしたものね。」

「そうです。まるで覚えられなくて。」

 

そう話すうちに、参道の手前にその花が見えた。

 

「あの花はね、まぼろし花と言うんです。」

「まぼろし花。そんな花があるんでしょうか。」

「うふふ。やっぱりご存じじゃなかった。白く、美しく咲くんですよ。でもね。」

「でも?」

「夢の中にしか見えない花なのよ。うふふ。」

「夢。」

 

私はその時にすべてを知った。それは白昼夢でしかありえなかったのだ。振り返ると、人影はどこにもなく、宝蔵だけが何事もなくそこにあった。もちろん白い花はもうどこにもなく、建物の向こうに咲く小さな黄色い花が見えていた。その花の名は・・それは間違いなく現世の花なのだろう。

 

考えているうちにまた雨が落ちた。この雨はどうやら再び夢を見るのを拒んでいるかのようだった。それでも懐かしい出会いは、現実の思い出と同じように、記憶に刻まれている。

 

素敵な出会いをありがとう。

 

いったい誰に感謝したのか、そんな言葉をつぶやいていた。観世音寺の幻・・・

 

 

 

長い空想物語にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。torisanさんには勝手な空想に登場いただき、失礼な描写になってしまいました。どうぞご容赦願います。

 

きょう観世音寺に20分ほどいたのは本当のことでした。

まったく慌ただしい限り。戒壇院を見る時間もなかったのです・・・

 

 

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近ごろの空

2012/05/13 20:47

 

冬から春へ、そして若葉の季節へ。寒さが例年よりも長く残った平成24年の5月初旬。そこに至る4月からの空の眺め。

 

 

4月の朔日。まだ木々は冬の装いであるかのよう。日本の行方を示すかのような曇り空。ここに来るとこの国の未来を考えてしまう。元興寺のずっと向こうに広がる空。

 

 

 

 

花の季節。少し晴れ間が見えた4月第一週。サンシュの向こうに青い空。でも天気は下り坂。

 

 

 

 

近江の空に曳山を見た日。一期一会の歌舞伎演技。子供たちの晴れ姿。空はそれでもまだ晴れてはいなかった。

 

 

 

 

菜の花の色がよく似合う春。この風景を誰かに見てもらいたくて。菜の花畑に誰かの姿を見つけたくて。

 

 

 

 

名残の桜を見た矢田寺。写経の筆を置いて、じっと誰かを待っていた。扉を開けて入ってくる誰かを。それは幻でしかありえないのに。

 

 

 

 

白毫の寺。萩にはまだ早すぎて。奈良の町を、灰色の空の下に眺めた日。

 

 

 

 

二度目の萬葉植物園。わずかに見えた青い空。5月だというのに、肌寒い日。藤の花はそれでも美しい姿を見せてくれていた。

 

 

 

 

はや5月半ば。青葉若葉の風景をまだ充分に見に出かけていないこのごろです。

 

 

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ふたたび藤、藤、藤

2012/05/11 19:34

 

萬葉植物園に藤を訪ねて、先週撮影して帰ってみたら20種類の打ち13種しか撮っていなかったことをお話しした。う~む、これでは行けないと、残り7種類を求めて慌ただしく萬葉植物園へ。

 

さて園内。このあたりは確か来たはず、と思いつつも奥まった場所の藤棚へ。長崎一歳とある。おおこれだとばかりにカメラを構えたが、名前札の示す幹から花は少し遠い位置。枝を、蔓をたどって、う~ん、これかなあ。近くで一眼レフを構えていたご婦人に、これ、長崎一歳なんでしょうかね。むこうも分からない風。とにかく枝の先を信じてパシャ。長崎一歳藤。ちょっと時期が過ぎて色褪せ気味。

 

 

 

 

甲比丹も蔓をたどってパシャ。このあいだは見落としていたのか、咲いていなかったのか。甲比丹(かぴたん)藤。

 

 

 

 

あと5種類が見つからない。入口に戻って受付のおばさんに聞いてみた。今日咲いている種類と咲き終わった種類がボードにプレート表示されている。う~む、これ、見たことがない。そんな名前がいくつか。一つずつ尋ねてみた。春日砂ずり。あ、これ、池を渡って曲がったところです。そう教えられた。もし見つからなかったら、あっちの入り口にここを管理している人がいるから聞いてもらったら種類と場所がわかると思いますよ。あ、白花支那藤、これ今年は咲いていなかった。そんな情報を得て、とにかく池の畔へ。あった、あった、春日砂ずり藤。

 

 

 

 

南口に出向いて教えられた人に尋ねてみた。野田長はどこでしょうか。ああ春日砂ずりの咲いていたとこを左に少し曲がったあたりですよ。別名が六尺藤ということも教わった。そしてまたまた池のあたりへ。見事に見落としていた野田長藤。

 

 

 

さて残りを探してみると、「新藤」は名前札があるのみ。もう咲き終わったのだろう。熊野(ゆや)藤も同じく咲いていない。そして受付で聞いた白花支那藤は見つからず。これでようやく全20種類のあらましを知り終えた。前回撮影した13種類以外に、きょう見つけた4種類。咲き終わっていて見ることができなかった3種類。合計すると20種になる。

 

この全種類を撮影するのは難しそう。この前に早咲きの口紅藤を見ることができたのはラッキーだった。熊野藤はやや遅咲きにもかかわらず、もう咲いていない。この間見落としていたのかもしれない。まあとにかく17種を撮影できたことになる。まあまあかな。

 

 

 

 

春日大社駐車場には観光バスが何台も。結構絵になる風景でした。

 

 

 

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OpenPNE設定奮戦記~本番編

2012/05/07 21:04

 

 さて仲間内でSNSをやろうと、設定テストを始めたOpenPNP。手元のPCでサーバ設定と検証を終えて、いよいよ本番環境へ。レンタルサーバプロバイダに申し込んで、まずはサーバをお試し使用。うまくいけばそのまま利用しようというわけ。

 

管理アカウントを取得してプロバイダサイトにログインすると、楽なことにはデータベースサーバMySQLは標準装備。サーバ名とアカウントを決めて、これも標準装備のphpMyAdminツールにログインできる。SQL文を2つ走らせて、あとは必要なOpenPNEファイルをFTPアップロード。OpenPNPインストールへと進んで、無事設定が完了した。

 

いくつかエラー処理があったけど、操作自体は単純なもの。手元のPCの時には全部自分で設定しないといけなかったけれど、ほぼ標準装備のツールを使って楽に作業を終えることができた。メール配信はエラーとなるが、ま、装備されたメールサーバは使わないからいいや、と安直にOKして、あとはログインアカウントを作るだけ。

 

文章で書くとこんなもの。プロバイダのマニュアルも少し見た程度で、あっけなく完了してしまった。もしも自前でSNSをグループ利用しようとする方がおられたら、結構気軽にできることをお知らせして、この奮戦記を閉じることにしたい。

 

 

 

 

そのうちに実際利用の概略解説を載せることにしましょうかね。

 

さて画像は先日西大寺に出かけた時の撮影写真です。藤棚は満開。観光客が少ないのは奈良の今をよくあらわしているのかもしれません。何とかしなければ・・・

 

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法華寺花図鑑

2012/05/06 17:22

 

さすがに連休の人出。本堂では、説明を聞くために外陣に座る人の数が・・・観光ツワーの人たちなのでしょうね。熱心に耳を傾けていました。横笛坐像はこの前とは違った位置に。説明アナウンスもこの配置パターンのものになっていました。

 

さて境内を歩いてみると、美しい花の数々。花図鑑としてご紹介しましょう。

 

 

木陰にこっそりと。オオツユグサの可憐な姿。

 

 

 

 

グレビリアには日差しが似合う。初夏の日にくっきりと。

 

 

 

 

遠目のズームアップ。カキツバタは優雅に。

 

 

 

 

見逃してしまいそうなクロローバイ。青空を背景にこちらをちらりと見ているかのよう。

 

 

 

 

鮮やかに咲くシラー。初夏の色彩。

 

 

 

 

ケイカは涼しげに。品を保って白さを誇る。

 

 

 

 

これは・・・ハクウンボク・・・ちょっと自信なさげに今日の締めくくり。

 

 

 

 

あたふたと車移動のきのうでした。連休の奈良。道路は意外と空いていたのです。

 

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萬葉植物園あれこれ

2012/05/05 21:27

 

さて藤の次は・・・

 

植物園南入口を入ったところ。数名がこの前で記念撮影。名前札はなく、いずれアヤメ、ショウブ、カキツバタのどれか、といったところです。

 

 

 

 

 

これは通り道のずっと向こう。ヤマブキの立て札も遠目に見ながら、このズーム撮影が限度でした。

 

 

 

 

白いツツジがさわやか。

 

 

 

 

あちこちに咲いていました。立て札は特になく、萬葉植物ではないのかも。

 

 

 

 

これはぽつんと咲いていた可憐な花。名前は・・・?

 

 

 

 

これはエビネと名前札にありました。不思議な色彩です。

 

 

 

 

野に咲く可愛い花のよう。名前札もなく、ただ色鮮やかに。

 

 

 

 

名残の御衣黄です。西大寺のあの名残のさまと比べると、ずいぶん花びらが小さいように思えました。撮っていると、次第に人が集まり、ついには押し出されてしまいそうに・・・

 

 

 

 

レンゲでしょうか。これもところどころに咲いていたのでした。

 

 

 

 

これも名札を見かけず、野に咲く花としか私には・・・

 

 

 

 

オオムギはなんだか芸術的。畑のような一角に堂々の姿でした。

 

 

 

 

いちばん目立っていたかもしれないだいこんの花。白が美しく、もっと撮っておけばよかったと、あとで思ったほどでした。

 

 

 

意外と今の季節は萬葉の花が少なく、なんとか取り揃えた今日のエントリーでした。

 

 

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藤、藤、藤

2012/05/04 13:39

 

萬葉植物園の今。藤咲き乱れる五月かな。

 

さっき撮ってきたばかりのできたて写真です。どうぞごゆっくりご覧ください。

 

 

やまふじ

 

 

 

 

白野田藤

 

 

 

 

海老茶藤

 

 

 

 

 

黒龍藤

 

 

 

 

麝香藤

 

 

 

 

八重黒龍藤

 

 

 

 

九尺藤

 

 

 

 

昭和紅藤

 

 

 

 

緋ちりめん藤

 

 

 

 

口紅藤

 

 

 

 

岡山一歳藤

 

 

 

 

白甲比丹藤

 

 

 

 

本紅藤

 

 

 

 

アップロードしていて気づきました。20種類あるはずなのに、13種類しか撮っていない。うむむ。見落としてしまったのか・・・

 

甲比丹藤、長崎一歳藤がない。パンフにもないあと4種類、何だろう。うむむ、もう一度行かねば・・・

 

ま、それはともかく、お楽しみいただけましたでしょうか。

 

 

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OpenPNE設定奮戦記~最終版

2012/05/03 17:15

 

さてインストールに手間取っていたOpenPNE。SNSのコミュニティを大学時代の同窓会メンバーで作ろうと、手元のPCで設定検証を始めてあれこれ。Apache(これはWebサーバ)、MySQL(これはデータベースサーバ)、php(まあプログラム)を各サイトから入手して、わずかの時間でできるだろうと予想したのだが、できあがったはずの管理者用画面のメニューリンクがうまく動かないという状況がこれまでの内容だった。

 

しばらく頭を冷やそうと思っていたのだが、このSNSに関連してブログツールも設定しておこうと、WordPressの最新版をダウンロードして設定したところ、インストール時にデータベース接続確立エラーが表示され前に進めない。これは昨日のこと。そんなはずはない。間違いなどどこにもないのだからと、データベースの作り直しをやってみたのだが効果なし。

 

う~むこれは、と思っている時に知人からメールが来た。SNSの設定について尋ねる一文を見て、これを動機にしてSNSを最設定しようとちょこちょこっと手直し。まあアカウントの変更などをやった程度だが、うまくメニューリンクが動くようだ。さあ次はWordPressとばかりに手直しにかかった。WordPressサイトでFAQを見てみると、MySQLのアカウントについて旧パスワードを使用するとか、サンプルコマンド例を示してある。まあバージョンが違うから信じられないが、と思って試したが効果はない。

 

ふと思い出したのは、随分以前にWordPressのバージョンを変更してトラブルを解決したことがある。そこで最新の3.xから2.7、2.6と順に低いバージョンを入手して試したところ、Ver.2.6.1で無事にインストールがエラーなしに開始された。あとは画面指示に従うだけ。これで短時間で設定検証を終えたことになる。しかしもともと順調なら数時間で総べて完了するはずが、結構時間を要してしまった。使用したプログラムのどこがいけないのか、正確にはわからないままだが、ま、いいっか。

 

 

これは先日の白毫寺。両脇に生い茂っていた萩が綺麗に刈り取られ、なんだか拍子抜け。受付で、秋のシーズンに間に合うんでしょうかと自然界を心配してみたが、毎年こんな感じですからと涼しい顔。う~む、そうなのか・・・

 

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